話題

【話題】CoinDeskにmonacoinの記事が掲載される

投稿日:

いやはや、ついに世界規模のお話になりましたね・・・ 暗号通貨関連のキーパーソンのインタビューや界隈のニュースなどを取り上げている世界最大規模の暗号通貨ニュース配信サイトであるCoinDeskにおいて、monacoinの記事が掲載されたようです。

 

「Why Japan Fell in Love with Monacoin, the Cat Meme Cryptocurrency」 - CoinDesk

http://www.coindesk.com/why-japan-fell-love-monacoin-cat-meme-cryptocurrency/

ちなみに当方が確認したときには以下のように割と目立つ所に掲載されていました。

coindesk_140804-mona

タイトルを日本語に訳せば、「なぜ日本は猫のMeme(モナー)の暗号通貨であるMonacoinと恋に落ちたのか?」でしょうか?

恋に落ちた人がどれだけいるのか?という話は置いておくとして、昨今のmonacoin界隈の話を割と分かりやすくまとめている記事です。(日本語だと割とありふれていますが、英語の情報はかなり貴重なものと推測されます)

出ている話の詳しいものは以下の訳文を読んでもらうとして、ざっと上げると

  • 昨今の価格上昇に関して
  • 取引所やショップに関して
  • WBSでmonacoinが取り上げられたこと
  • Monacoin Foundationに関して
  • monacoin合同誌のこと
  • ワタナベ氏に関して
  • 元となったモナーに関して
  • モナコミに関して

などといったことなどが取り上げられています。

海外視点という意味でそこそこ面白い見解も展開されているので、興味のある方は一度読んでみてはいかがでしょうか?

※ただし、執筆者は日本在住のようです。

 

以下に元記事を日本語に訳していくつか情報を補完したものを置いておきます。 誤訳等がある可能性もご承知の上でお読みください。

 

 

「なぜ日本は猫のミーム(モナー)の暗号通貨であるMonacoinと恋に落ちたのか?」

Dogecoinの柴犬を気にせず、日本人はネットの流行を元とした新たなAltcoinに引かれている。- 猫のロゴを使用し地域的に開発された「Monacoin」である。

dogecoinの3分の1ほどの市場規模しか持っていない間、scrypt方式をベースとしたMonacoinは先週のCoinmarketcapのランキングにおいて12位となり、またCryptocoinrankにおいても613万ドルという市場規模で上位10位以内にありました。 - しかし予想に反し、基幹ユーザーたちの90%は日本に存在します。

ほかでもなく、もしかしたら非Bitcoin暗号通貨に関心を持つようなユーザーの地理的集約を成し遂げたのかもしれません。
少なくとも5つの店舗持ちショップやオンラインショップに加え、オークションサイトでも今はmonacoinを支払いに使用できます。 また、monacoinは5つの取引所において交換することができます。 - 3つは日本国内に(もなとれ,monax,etwings)、残りは中国にあるybexとBVI(英領ヴァージン諸島)にあるallcoin.comです。
※注:元記事にはありませんが、bittrexc-cexなどという取引所においてもmonaの市場が存在します。

17際の高校生が開発したMonacoinのチップシステム(tipmona)も稼働中です。

Monacoinの90日価格グラフがBitcoinの3年チャートの縮小版のように見え始めました。 これは平坦なラインを描いていた5,6月中の3円相当のころから、7月上旬の上昇し始める前と8月1日に日本円で80円という高値まで急上昇するまでとなりました。
記事執筆時には当時の価格から下落し、日本円で44.6円、市場規模は417万ドルとなっています。(備考:1円≒約0.01ドル)

 

肯定的なニュース報道

なぜ突然の出来事により上がったり下がったりするのか? その関心は東京のテレビネットワークであるTV Tokyoの番組に起因しています。
※こちらではTV Tokyoの番組としていますが、原文はWBSとなっています。
そしてTVはWorld Business Satellite(WBS)という番組の中でレポートを放映しました。

視聴者は、一般的な日本のテレビ各局の報道と比べ肯定的かつ自然な報道であったと言いました。
そういった一般的な報道はMt.GoxやSilk Roadといった(負の部分に)重きを置いて報道する傾向があります。

そのWBSの放映ではmonacoinで長野県にある小区画の土地を買ったという男性に言及しました。

ツイート:

 

 

その後の価格下落は、保有monaを売る投機筋が原因である可能性があります。 32001 MONAは、価格のピーク時には25000ドルという価値となっていました。

 

 日本は日本の何かが欲しい

このAltcoinの成功において、日本がすべて自分たちで自身のバージョンを製作したい情報が自国の言語に存在するようにしたいと渇望した結果の表れという可能性もあるでしょう。

長年日本人は自国で開発されたSNSであるmixiを使い、Facebookを避けていました。
唯一の欠点があるとすれば、Mixiは日本以外には解放されていなかったことでしょう。

またAppleの製品である「iPhone」シリーズやその他スマートフォンは、ネットに接続できる機器(いわゆるガラケー?)を既に持っていた日本において安定した地位を築くのに少々長い時間を要しました。

あなたが1億2,500万人の人々と独自の言語を持つ島国の住人であるとき、これをいわゆる「ガラパゴス効果」と呼び、技術と娯楽の両方において回避不可能です。 これらにBitcoinの文書や開発資料、フォーラムに大部分のネット情報が英語で綴られているということを加味すると、日本人が何故彼ら独自の暗号通貨を開発するのかというのを理解することは簡単でしょう。

そういった利用できるたくさんの情報は英語(2chでいう板を含めて)であります。

樋田桂一氏(東京にあるRISING BITCOIN JAPANで有名な暗号通貨の愛好家でありロビー活動家)はCoinDeskに対し人々が心を通わせる事ができる何かを持てることが重要と語った。:

数人のアーリーアダプター(初期採用者、いわゆる早くに入り込んで活動をしていた人々)たちはこの暗号通貨を初期に認めました。 しかしほとんどのmonacoin情報は日本語のサイトに日本語で記されています。 そうです、monacoinは他の日本人たちによって受け入れられたのです。

樋田氏はmonacoinを使っています。 そして彼の持つBitcoinの活動基盤と同様に彼と一部の者たちでMonacoin Foundationを設立しました。 この財団は東京と大阪にて3回のセミナーを開催することで、日本における暗号通貨の運用を促進してきました。

しかしBitocoin Foundationとは異なり、monacoinの主導開発者はMonacoin Foundationには所属していません。

 

 謎多き”ワタナベ氏”

monacoinは2013年の12月に日本における巨大掲示板「2ちゃんねる」において立ちあげられました。 2ちゃんねるは話題のほぼすべてをカバーする600以上のアクティブな板を有し、日本における人気サイトのひとつです。

フォーラムにAltcoinを持ち出したのは『ワタナベ』というペンネームの者でした。彼の本当の正体を明らかとなったことがありません。 それは聞き覚えがあるかもしれません。 ただ、等しく公の場に出ることを嫌うSatoshi Nakamotoとは異なり、monacoinユーザーはワタナベ氏が日本人であることをほぼ確信しています。

monacoinはアイスランドのAuroracoinとその多くの支持者の精神ともいえる『国家のAltcoin』であることを目的としません。 そして、これまで『投下』または施しが計画されたことはありません。

monacoinを導入している彼の最初のフォーラム投稿に、そのハッシュを見つけるゲームのミッションであり、ワタナベ氏はこのコインがゲームであるように提案しました。
ファイナルファンタジーXIVやドラゴンクエストのようなゲームにおいて、独自の通貨を持っているのとmonacoinは同じことです。

「Monacoinは証券と類似していると思われません」と、彼は続けました。 しかし、これらのポイントはmonacoinネットワーク内で使用するために生成されています。

「誤解がないよう明確にするため、私はこれを書いています」と、彼は記しています。

 

それ自身がミーム(流行)になること

樋田氏はmonacoinがゲーマーやオタク(geek)によくなじむ文化であると言います。
コインの名前とロゴはモナーという2チャンネルにおいて使われる猫のようなAA(アスキーアート)キャラに基づきます。 monacoinに関する情報は漫画のファンやクリエーターたちに人気があります。

Google画像検索をするとたくさんのmonacoinミームを発見することができます。 その中には「monacoinちゃん」という他のものと異なるマスコットキャラクターが存在します。(モナコの写真などと同様に、独自のaltcoinを立ち上げるためにおそらく名前で見逃していたと思われます。)

この夏にはモナコミの立ち上げもあります。 これは、これまでに1万8,000monaもの寄付があったことに基づき作成される漫画(コミック)です。

断り:
本稿の執筆者は日本在住でありますが、monacoinプロジェクトあるいはmonacoin Foundationとの関係は一切なく、monaの保有もしておりません。

 

以上、CoinDeskの記事の訳文でした。

投稿者プロフィール

monaf
mona digest管理人です。 現在はmonacoinを中心として、各種暗号(仮想)通貨の記事を書かせてもらっています。
記事にしてほしいネタは左のタレこみフォームを利用して投下してもらうと気付きやすいです。
monacoin:MMditkELuURZgDPduLDLGYArA15G7nWFo3

-話題
-,

Copyright© mona digest , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.